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子犬を迎えるにあたっての準備

それほど多くのものは、まだ必要ありません。
子犬がゆっくり休むためのベッド(ペット用ベッド・バスタオル代用可)
ケージを用意する場合は、成犬時の大きさに適したものを買いましょう。
(今は小さくても、1年経ったらほぼ成犬まで成長します)

ごはんの入れ物、お水の入れ物、あとは排泄物で床を汚されないように新聞紙・トイレシ−トなどその他のものは、必要に応じて最適なものを準備してあげればいいのです。

子犬を迎えたら・・・

最初の日は、子犬も長旅で疲れています。あんまり構わずにゆっくり休ませてあげてください。まずは、あちこち嗅ぎまわりウロウロするかもしれません。一生懸命ニオイをかいで認識しようとしたり立ち止まったりします、そのまま好きにさせておいてください。

子犬が動き出し、目が合ったら、優しく呼んであげてください。きっと尻尾をフリフリしダッシュで走ってきて甘えるでしょう。

決して子犬の嫌がることは無理強いしないでください。
最初は粗相をしてしまうかもしれませんが、しばらくの間は、きつく叱ることはしないでください。

最初の夜は1人で寝られないかもしれません。
いままでずっと親や兄弟たちと慣れ親しんだ寝床で寝てきたのです。
2〜3歳くらいの赤ちゃんが母親から離されたら、寂しくて泣くのは当り前のことです。
そのときは状況が許す限り人間の近くで寝かせてあげてください。

最初の一週間くらいは、自分の周りの環境を把握しようとがんばっていますから、なるべく自由にしてあげてください。環境の変化でストレスを感じ少し下痢をするかもしれません。
元気でごはんも充分に食べて遊んでいるようであれば、それほど心配することはありませが
食が進まないようであれば、子犬用の粉ミルクを水で溶いて餌と混ぜてあげると、結構、食べますウンチの様子を観察しつつ見守ってあげてください。

もし、ごはんを食べる元気もないような状況なら、すぐに病院です。
点滴をしなければ、命を落としてしまうでしょう。
子犬もそれぞれに性格が違います。
お譲りするときにそのことは説明いたしますが、何かありましたときに連絡していただき
子犬の命優先で適切な処置をしていただけますようお願いいたします。

躾(しつけ)に関すること

迎えた犬種の特性、同種でも性格の違いによって、躾の仕方は異なります。
厳しく躾ても大丈夫な犬種、叱られると萎縮してしまって逆効果になる犬種、叱り方にもいろいろとあります。
犬種別では、一般に言われている性格通りですが、同犬種でも性格はいろいろです。(活発な子、おとなしい子等)
同じ犬種を飼っている人の意見は、結構、参考になります。

犬の躾は犬の行動学から考えても大変理にかなったことであり、人間側から考えても納得できるような仕組みでなければなりません
犬にも個性があります。「おとなしい子もきちんと躾をしなければ手のかかる子になるのです。全ては飼主次第だということを忘れずに。
躾は子犬のうちからが良いと言われています。

おひとりで悩んでしまう前に、ぜひ相談してください。犬の個性を壊してしまってからでは、すべてが遅すぎるかもしれません。

飼 育 環 境

子犬は、1日のほとんどの時間を寝て過ごします。
寝ているときには無理に起こさないであげてください。
飼育する環境は犬の性格を決めてしまうほど重要です。

騒がしい環境では犬はうるさく攻撃的に育ち、穏やかな環境ではのんびりと育つでしょう。
この環境は、時には問題行動すら引き起こしてしまいます。

虫の居所が悪ければ犬を叱ったり、自分が遊びたいときだけ犬を引っ張り出しそれ以外は無視するとかしてはいけません。
犬は感情をもった生き物です。人間のおもちゃでも、都合のいい道具でもありません。
子犬と接するときには、人間の子供と接するのと同様に、また人間がそうされたら不快に感じることは決してしないでください。穏やかな環境で、人間の話がよくわかる賢い犬に育てたいものですよね。

小さいうちは悪戯もしますので、目を離した隙に事故を起こすこともあります。電気のコードを咬んでしまったり、異物を飲み込んでしまうようなケースも大変多いです。

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